行橋市議会 2020-03-16 03月16日-05号
設計業務委託として399万5千円、地質調査委託料として309万6千円、文書棚及び文書箱移設業務委託として140万3千円、書庫新設工事として9234万7千円。一方、現在の書庫である旧給食センター不動産鑑定委託料は39万8200円、これは来年度の売却予定であると言われていますが、売却が先にあり、狭い市役所の駐車場の解決をせずに事業を進めていくのは拙速です。
設計業務委託として399万5千円、地質調査委託料として309万6千円、文書棚及び文書箱移設業務委託として140万3千円、書庫新設工事として9234万7千円。一方、現在の書庫である旧給食センター不動産鑑定委託料は39万8200円、これは来年度の売却予定であると言われていますが、売却が先にあり、狭い市役所の駐車場の解決をせずに事業を進めていくのは拙速です。
13節委託料で、説明欄記載のとおり、設計委託料で530万9,000円、地質調査委託料で166万8,000円を計上いたしておりますが、31年度建てかえ予定の消防団第5分団第2部格納庫の実施設計及び地質調査委託料でございます。
事業費減の主なものといたしましては、4項2目公民館費の旧植木公民館解体工事に係る実施設計委託料及び工事費、同じく12目文化施設費の美術館収蔵庫実施設計及び地質調査委託料などでございます。 12款公債費では、24億1,838万3,000円を計上いたしておりますが、26年度と比較いたしまして、3億911万1,000円の減額でございます。公債費の目の内容は、194ページに記載いたしております。
指定管理者との協定に基づく文化施設の修繕料の不足分として138万1,000円の増額、また、美術館収蔵庫建設に係る地質調査委託料を別途に行う予定でありましたが、設計委託に含めて行うことといたしたことから、不用額として249万2,000円を減額いたしております。 13目文化振興費では、25節積立金で6万5,000円を増額計上いたしておりますが、文化振興基金から発生する利子の積み立てでございます。
それから、予算書の158から159ページの8款1項1目13節これも委託料、設計委託料が2,223万8,000円、測量委託料1,132万6,000円、地質調査委託料が662万1,000円が計上されています。これ、直方中央公園の改修工事の委託料と思うんですが、その内容を1回目としてお伺いいたします。 ○農業振興課長(渡辺隆司) 8番 阪根議員の御質疑に御答弁申し上げます。
新規事業といたしましては、4項12目、美術館収蔵庫実施設計及び地質調査委託料の1,637万円でございます。 また、事業費増の主な要因といたしましては、1項4目、私立幼稚園就園奨励費補助金、4項2目、旧植木公民館解体工事に係る実施設計委託料及び工事費などでございます。
測量・地質調査委託料それから設計委託料として2,011万6,000円を計上しております。 それから8ページ、9ページをごらんください。14款1項の予備費でございます。
次に、管渠建設費では、延長5259mの面整備管渠実施設計委託料のほか、北部都市下水路排水区域内での道路冠水などに対処するための行事雨水幹線実施設計業務委託、建物等調査委託料及び地質調査委託料などが計上されております。また、行事地区を中心に、延長3034mの面整備管渠築造工事および幹線工事、管渠築造工事、また、地下埋設物敷設替補償金が計上されております。
これが1億2,524万3,469円、平成11年の35区画の開発許可申請等で509万2,900円、平成12年度・・・これは用地造成工事でございますが・・・4,594万8,000円、平成14年のL型擁壁の造成工事で4,127万6,550円、そして、私が町長になりました平成15年度につきましては、地質調査委託料で359万2,000円、以降水準測量業務や草刈り等の管理代ということで、先ほど議員がおっしゃられたとおりでございます
議案第85号、86号、87号、88号、89号、90号、94号並びに議案第102号中、歳出4款2項、5款、6款、7款、8款及び9款並びに第2条中、8款並びに第3条中、旧特定地域開発就労事業従事者暫定就労事業の測量及び地質調査委託料、平成筑豊鉄道近代化に伴う市町村振興資金負担金(平成19年度借入分)及び平成筑豊鉄道近代化に伴う市町村振興資金負担金(平成20年度借入分)並びに議案第106号、107号、108
総務常任委員会に、議案第84号、92号、93号、95号並びに議案第102号中、歳出2款2項、3款、4款1項、10款1項から3項及び4項19目並びに第2条中、10款を教育民生常任委員会に、議案第85号、86号、87号、88号、89号、90号、94号並びに議案第102号中、歳出4款2項、5款、6款、7款、8款及び9款並びに第2条中、8款並びに第3条中、旧特定地域開発就労事業従事者暫定就労事業の測量及び地質調査委託料
追加といたしまして、市庁舎空調用熱源機器等賃貸借料については、庁舎空調設備の老朽化対策として新たな空調設備を導入するため、期間を平成21年度から平成29年度までとして、限度額を8,000万円の債務負担をしようとするもので、旧特定地域開発就労事業従事者暫定就労事業の測量及び地質調査委託料については、期間を平成21年度、限度額として1,500万円としようとするものであります。
追加として、旧特定地域開発就労事業従事者暫定就労事業の測量及び地質調査委託料を、期間を平成20年度、限度額として1,500万円としようとするものであります。
追加として、旧特定地域開発就労事業従事者暫定就労事業の測量及び地質調査委託料として、期間を平成19年度、限度額として1,500万円を、上頓野125号線道路整備事業の測量及び補償物件調査委託料として、期間を平成19年度、限度額として2,000万円をそれぞれ追加しようとするものであります。
債務負担行為補正として特定地域開発就労事業の測量及び地質調査委託料として、期間を平成18年度、限度額として3,500万円を追加しようとするものであります。 以上、議案第108号について御説明いたしました。よろしくお願いいたします。 ○議長(宮近義人) 議案第109号について当局の説明を求めます。
7ページ「第2表 債務負担行為補正」では、追加として特定地域開発就労事業の測量及び地質調査委託料につきまして期間を平成17年度とし、限度額を3,500万円といたしております。 次のページをお願いいたします。 「第3表 地方債補正」では、追加として災害復旧事業につきまして限度額を240万円でお願いいたしております。起債の方法、利率、償還の方法につきましては、記載のとおりでございます。
10款2項小学校費、4目学校建設費の200万円につきましては、平成17年度から18年度に予定いたしております上頓野小学校改築工事に向けましての地質調査委託料を計上いたしております。 次のページ10款4項社会教育費、1目社会教育総務費では、397万7,000円を計上いたしております。
また、今議会に提案されている一般会計補正予算第6号では、(仮称)日の出町分区地区公民館建設設計監理業務や地質調査委託料が計上されていますが、現状では一地区一公民館を建設することになっておりますので、公民館建設もやむを得ないところでしょうが、まだ地区公民館が建設されていない塚原自治会490世帯や大土居地区580世帯が分区すれば、次々に地区公民館を建設しなければなりません。
4目学校建設費200万円につきましては、平成16年度着工予定の第一中学校屋内運動場設計に向けての地質調査委託料を計上いたしております。 10款4項11目文化青少年対策費24万8,000円につきましては、民族資料収納庫の修繕費及び平成16年度実施の国民文化祭の準備に向けまして、本年度実施されます山形での国民文化祭視察にかかわる費用等を計上いたしております。
それから、先ほど21号の関係で質疑するのをちょっとし忘れておりましたので、これは予算書の207ページ、教育費の中学校のところで、説明の中では270万円ですが、設計委託料、地質調査委託料として270万円、説明の中では、これはプールをつくるんで、それをつくって危のうないかどうかの地質調査も含めた設計委託料というようなことで説明がありました。